医院よりお知らせ
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2025年10月6日更新
インフルエンザ予防接種のお知らせ
予約はなくても大丈夫です。予約を希望の方は窓口でお声掛けください。
【料金】
★注射型インフルエンザワクチンの自己負担額
▪︎2歳~12歳(2回接種、2~4週間あける) 神戸市在住 1回目 3,000円 2回目 3,000円(18歳未満のきょうだいがいる多子世帯) 4,000円(18歳未満のきょうだいがいない方) 神戸市以外 1回目 5,000円 2回目 4,000円 ▪︎13歳~64歳(1回接種):5,000円
▪︎65歳以上(1回接種)神戸市在住:1,500円
※神戸市在住で無料の対象の方は確認書類等が必要です。★鼻に噴霧するインフルエンザワクチン(フルミスト)の自己負担額
2歳~12歳(1回接種) 神戸市在住 6,000円 神戸市以外 8,000円 13歳〜18歳(1回接種) 8,000円 ※フルミストは施術前に鼻腔の状態をみて診察が必要になる場合があるので、保険証またはマイナンバーカードと、医療受給者証を持参してください。
【持ち物】
接種当日は生年月日、住所を確認できるものを持参してください。
2回目接種で多子世帯助成対象者は、きょうだいの本人確認書類も必要です。
母子手帳の記入をご希望の場合は、接種時に提出してください。 -
2025年9月30日更新
鼻へ噴霧するタイプのインフルエンザワクチン、フルミスト点鼻液を接種される方・保護者の方へ
フルミスト点鼻液インフルエンザワクチンをご希望の方は、事前にご自宅で問診票を記入して来院されますと、受付にかかるお時間を短縮することができますので、ご記入の上お越しください。
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2024年7月3日更新
待合スペースにチームラボによる作品《こびとが住まう黒板》を設置しました。
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2024年5月5日更新
初診、久しぶりの初診の方は診察予約は要りません。もし可能ならweb問診票を前もって送ってください。または問診票をプリントアウトして診察の際受付に提出してください。
最近、web予約取りにくい状態が時々起こってます。原因を調査と対応を進めております。
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2024年5月5日更新
新型コロナウイルスワクチン接種は現在のところ行っておりません。今後新しいワクチンが出た場合再開します。但し有料になりそうです。
当院では、診察時コロナウイルス抗原検査を受けて陽性反応が出た方(妊婦さん以外)で必要が有れば、感染拡大予防、後遺症予防、重症化予防の為にシオノギ製薬のゾコーバを処方いたします。4月から3割負担の方はゾコーバだけで15,000円程しますので、ご用意をお願致します。
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2024年4月1日更新
無料の新型コロナワクチン接種は2024年3月31日をもちまして終了致しました。今後のワクチン接種に関しましては、詳細が決まり次第、ホームページ等でお知らせ致します。
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2023年5月1日更新
今まで受付でお薬をお渡ししていましたが、2023年6月2日から院外処方に変わります。
開業以来ずっと院内処方をしてましたが、近年個人の医院より大手の調剤薬局に優先して薬が卸される状態が続いてました。
コロナ感染患者さんが増え、解熱鎮痛剤のカロナールが全く手に入れられず代用薬で凌ぎました。
咳止め、痰切り、抗アレルギー剤、トローチも欠品が続き、思い通りの処方が困難になっています。患者様には時間的、経済的負担をお掛けすることとは存じますが、しかし時代の流れに逆らうこともできません。
幸いなことに、日本で有数の大手の調剤薬局が出店することになり、当院も患者さんへのご迷惑を最小にする事が出来そうだと判断し 、この度院外処方へ切り替える決断をしました。ご不自由をおかけするやもしれませんが、ご容赦ください。
よろしくお願い致します。 -
2021年12月9日更新
12月20日からPCR検査、希望があれば陰性証明書発行をします。
自費診療で検査だけなら20,000円(税込)、証明書も必要なら30,000円になります。万が一陽性反応が出た時の為に健康保険証を必ずお持ちください。海外渡航者はパスポートも持って来てください。
医療相談・診療内容
院長よりご挨拶
当院では疾患に対して分かりやすいご説明を心掛けています。
そのため、最新の電子スコープ、3D-CT、顕微鏡を使用して診察を行い、解剖図やプリントもご用意しています。 いつも患者様の症状に寄り添い、ご納得していただける環境づくりに尽力しております。
ご心配の症状、気になる点がございましたら、ぜひご相談下さい。
また、当院は有名な神戸市須磨区の須磨ニュータウンの中心にあり昭和62年に開業いたしました。開業以来、花粉の測定を行っております。そのデータを全て公開しています。花粉症対策のご参考になれば幸いです。
院長 医学博士 稲守徹
スタッフ
稲守真璃(いなもり耳鼻咽喉科/月見山)が診察致します。
当医院の施設基準について
医療DX推進の体制
- 医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
- マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
- 電子カルテ情報共有サービスの導入検討等を含め、医療DXにかかる取組を実施しています。
電子資格確認を行う体制
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。
患者さまへ
一般名処方加算について
現在、医薬品の供給が不安定な状況となっていることから、保険薬局において銘柄によらず調剤できるよう、一般名で処方箋を発行させていただく場合があります。
なお、令和6年10月より後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。





